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nakapandaさんによるスーパー堤防廃止についての考察
- nakapanda: Browsing: Togetter - 「スーパー堤防廃止の呆れた論理、火山学者・早川由紀夫さんの批判」 - http://bit.ly/9UWfRi [http://twitter.com/nakapanda/status/29019016957]
- nakapanda: 400年かかるとか言ってるのは整備期間に対する進捗率を単純に掛けただけの数字か。優先度が高いところから整備を進めていってるわけだからあと20年もすれば洪水時に破堤のリスクを回避できる水準にもってこれるだと思うんだけどなぁw [http://twitter.com/nakapanda/status/29019445112]
- nakapanda: 東海豪雨の被害額が8500億円、荒川とか利根川の堤防が決壊した場合にはその被害額が1兆円をさらっと超えるわけなんだけど、その対策を取りやめるってことは、政治は国民の財産と生活を守ろうとしていないっていうことが明らかになったんじゃないでしょうか。 [http://twitter.com/nakapanda/status/29019722659]
- nakapanda: 荒川が破堤した場合の想定被害額は約54兆円(平成10年度デフレーターを用いて算出)らしいですね、阪神大震災の被害額は約10兆円の5倍強。 [http://twitter.com/nakapanda/status/29020540774]
- nakapanda: くどいようですが、治水なお話。下流に大都市を抱える1級河川では「200年に1度」の洪水を流下させるように設計されています。この200年に1度とは、200年後の話ではなく、いつ来るか分からない。また過去110年分の気象統計データを用いていて急激な気候変動を踏まえた降水量ではない。 [http://twitter.com/nakapanda/status/29022726560]
- nakapanda: T年に1度などというものが、これからある期間(N年)までに1回以上起こる確率というものは 1-(1-1/T)^{N} で計算することが出来ます。200年に1度の洪水が10年以内に発生する確率は4.9%、30年以内に発生する確率は13.9%、50年以内に発生する確率は22.1%。 [http://twitter.com/nakapanda/status/29023098140]
- nakapanda: 200年に1度の降水が発生した場合、現時点で200年の1度の洪水を流下させる能力はありませんから、当然ながら被害が出ます。その被害をなるべく出ないようにするために、脆弱であったり重要度の高いところから災害対策は行なわれています。 [http://twitter.com/nakapanda/status/29023306830]
- nakapanda: 今回の仕分けではその治水の組合せの1つである高規格堤防(スーパー堤防)に対して「廃止」という結果が出たわけです。他の治水の手段であるダムについても見直しになっているため、どういう代替治水対策が出てくるのか、はたまた治水する気がないのか注目したいところですね。 [http://twitter.com/nakapanda/status/29023534027]